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男女別 40代の転職を有利にする資格12種と資格よりも重要な3つのこと

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転職を考える時点で「転職に有利な資格を取得すべきか?」と迷っている人も多いと思います。
資格はあった方が有利かも知れませんが、資格がないと希望の会社に採用されないというわけではありません。
ただ、職種によっては資格がなければ希望する職種につけないこともあります。
たとえば国家資格がいる身近な職業といえば、理容師や美容師、調理師などです。
異業種へ転職をする場合は、資格がいるかどうかを確かめ、必要な場合は取得する必要があります。

40代で転職をするために資格を取ろうと思っているんだけど必要ある?

無資格だと入職できない職種以外は、時間のムダとも言えますが、取得しておくと後々有利な資格もあります。
また、面接時に「少しでも御社の役に立ちたいと思い即戦力にはなりませんが○○の資格を取りました」と言えば、努力を買ってもらえます。

40代の男性の転職を有利にする資格6つ

マンション管理士

分譲マンションの管理組合や区分所有者に助言や指導を行う国家資格です。

宅地建物取引士

土地建物の売買に関する国家資格です。
不動産関係の事務職につきたい人にオススメの資格ですが、難易度はかなり高い資格となっています。

電気工事士

ビルの電気設備から小規模な工事まで、電気工事士の資格を持っていると対応できます。

危険物取扱者乙種4類

ガソリンスタンド、石油貯蔵タンク、タンクローリー等を扱う職場には、危険物取扱者を置かなければならないため有利な資格です。

第二種運転免許

大型・中型・普通・大型特殊免許の第一種運転免許を取得してから3年以上経過している必要がありますが、路線バスやタクシードライバーなどに必要な免許です。

中小企業診断士

企業の設立や経営改善についての知識が、企業内で役立ちます。

40代女性の転職を有利にする資格

ファイナンシャルプランナー

保険や年金・税金・不動産・相続・贈与などの勉強をして資産設計などのアドバイスをします。金融機関・不動産関係・住宅メーカーなどの転職に有利です。

介護福祉士

介護福祉士は、お年寄りや体の不自由な人の食事や入浴、車いすでの移動の補助などをおこないます。
実務経験3年以上で、450時間の実務者研を終えていることが受験資格として必要です。

CAD利用者技術者試験

システムに関連する知識・建築図面・機械図面を問わず、さまざまな図面の作図およびトレース技術のほか、パソコンに関する知識についても出題されます。

インテリアコーディネーター

不動産・家具・インテリア関係・設計事務所、デザイン業界など、幅広い分野で知識やスキルを活かすことができます。

通訳案内士

外国人旅行者を有償で案内する通訳ガイド。最近は外国人旅行者が増えてきており需要も上がってきております。

調理師

飲食業界への転職には有利です。

*以上の資格は、男性女性にかかわらず、近年有利と言われる資格です。
他にも次のような資格が注目され、人気があります。

<4>男女を問わず人気のある資格

社会保険労務士

労務や年金、社会保険のエキスパート系の国家資格で、企業の人事、総務部門で常に求められています。

簿記(日商簿記検定)

銀行の資産運用業務、生命保険会社の営業や不動産業界で活躍するのに有利な資格。

IT関連の仕事に有利な資格

ITパスポートは、IT業界の入門編とも言える資格ですが、基本情報技術者、応用情報技術者もIT関連の仕事に有利な資格です。

司法書士

不動産、会社登記手続きの代理を中心とした法律コンサルタント。

2級建築士

建築関係、不動産、住宅関連への転職に有利です。

土木施工管理技士

土木業界に転職するなら必須ともいえる資格。

社会福祉士

主に高齢者や障がい者、生活保護世帯などの相談業務をおこなう、国家資格です。

ケアマネージャー(介護支援専門員)

ケアマネジャーになるためには、医療や介護、福祉の現場での5年の経験が必要です。

管理栄養士

活躍の場は職種や業界を超えて多く求められています。

TOEIC

外資系や貿易関係に限らず、語学力を必要とする企業が増えています。
そのため、英語力を証明できるTOEICで高得点を取っておくと、転職で有利なことが多いようです。

秘書技能検定

社会で活かせるビジネスマナーが身に付くことはもちろん、立ち振る舞い、言葉遣いなど、事務担当者としてのスキルを証明できます。

「40代転職資格なし」でも転職はできる・重要な3つのこと

資格はなくても実務経験があれば転職できます。

社内でおこなう事務処理に関しては資格を必要とする場合はほとんどなく、社員の給与や年度末調整などの処理に税理士の資格がいるわけではありません。

大企業ではなく中小企業をねらう

40歳以上で転職先を探す際は、大企業は避けた方が無難です。
大企業の特徴として、若い人に時間とお金をかけてじっくり育てて長く勤めてもらうことを目指しているため、40歳以上はよほどの即戦力を持たない限り、かなり厳しいようです。中小企業の場合は即戦力があれば比較的受け皿があります。
また、異業種への転職も経理など事務処理の経験が豊富なら転職しやすい傾向にあります。

柔軟な考え方ができ社風になじめるか

転職にあたって、今までのプライドやこだわりを捨てて柔軟に対処できることを面接時にアピールすることが大事です。
管理職として採用される場合はともかく、一般社員として入社する場合は、年下の上司をいかに盛り立ててチーム力を上げていくことができるかも重要となります。
会社が40歳以上の転職者に求める大きな要素のひとつが、ムードメーカー的な存在です。
最近の企業が求めるスキルは、行動力や思考力、チームワーク力などのようです。

資格オタクは採用されない?

転職の際はどのような資格を持っているのかも採用のポイントにはなりますが、資格よりも重要なのは「人間性」と「経験にもとづく実力」です。
資格をとらなければ働けないと思うのは「思い込みと言い訳」に過ぎず、企業側は数多くの資格を持っている人よりも、経験にもとづく実力を優先します。
資格は、転職するうえで強みにもなりますが、持っている資格をすべて履歴書に羅列しても、かえってインパクトが薄れてしまいます。
転職先の企業が何を求めているのかを社報やホームページで理解し、履歴書を作成するとともに、面接では前職での経験やスキルをさりげなくアピールしましょう。

資格取得のサポート制度について

企業によっては、入社後に資格取得のサポート制度を設けています。

たとえば「フォークリフト免許」取得をバックアップする製造業や、「宅地建物取引士」の取得を支援する不動産会社などです。

転職するにあたって、資格取得のサポート制度があるかどうかも調べて利用すると、効率よく資格が取得ができます。

時間は有限。まずは転職エージェントに登録しコンサルタントに相談しよう

転職を効率よく進めるためには、まずは大手の転職エージェントに登録し、優秀なコンサルタントに相談することが大事です。
望ましいのは3~5社に登録し、コンサルタントから連絡がきたときに信頼できるかどうかを見極め、2社程度にしぼるとよいでしょう。

営業成績を上げることのみに重きを置いているコンサルタントは、意にそわない転職先を進めてくることもあります。
エージェントによってはノルマを課していることもあるので、誠意を感じられない場合は辞退するようにしましょう。
また、40歳以上で転職する場合は大手のエージェントにこだわらず、中小の転職サイトへ登録することで、転職しずらいといわれる世代も自分に合った転職先を見つけることもできます。

まとめ

転職先を選ぶにあたっては、自分の得意分野が活かせる企業を選ぶと、同業種に転職しなくてもストレスを感じずに仕事ができます。
その際、少しでも有利な資格を取得しておくべきかどうか迷いますが、にわかに取得した資格が役に立つかといえば、そうでもありません。
40歳以上で転職する時に求められるのは、やはり即戦力なので同業種への転職が有利ですが、個人の柔軟性や適応力、ムードメーカー的な要素を第一条件に採用する企業もあります。
異業種への転職だからと、がむしゃらに資格に挑戦しなくても、まずは素のままの自分で転職にチャレンジしてみてはどうでしょうか。

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